「訪問看護と介護タクシーって何が違うの?」
「どっちに頼めばいいのか分からない」
実際、このようなご相談はよくあります。
結論から言うと、役割がまったく違います。
ただし、どちらか一方ではなく、状況によって使い分けるものです。
この記事では、違いと実際の使い分けを現場目線でお伝えします。
訪問看護とは
訪問看護は、自宅で医療・看護を受けるためのサービスです。
・バイタルチェック(血圧・体温など)
・医療処置(点滴・服薬管理など)
・体調管理や生活支援
主な目的は「自宅での健康管理」です。
そのため、外出や通院の付き添いをメインとしたサービスではありません。
介護タクシーとは
介護タクシーは、通院や外出の移動をサポートするサービスです。
・自宅からの移動介助
・車いすでの乗降
・病院内での付き添い
「移動+外出時のサポート」が役割になります。
違いをシンプルに整理
・訪問看護 → 自宅での医療・体調管理
・介護タクシー → 通院・外出のサポート
このように考えると分かりやすいです。
実際の現場での使い分け
現場では、次のように分けて使われることが多いです。
・訪問看護 → 普段の体調管理や医療ケア
・介護タクシー → 病院への通院や外出
たとえば、
「自宅では訪問看護を利用して体調管理」
「通院の日は介護タクシーを利用」
という形です。
どちらか一つで完結するものではなく、必要に応じて組み合わせることで負担を減らすことができます。
現場でよくある悩み
実際に多いのが、
「通院のときだけ困る」
というケースです。
自宅での生活は訪問看護で支えられていても、
病院への移動や付き添いは別の問題になります。
その部分を補うのが、介護タクシーの役割です。
おでかけナースコールの場合
訪問看護の現場と、介護タクシーの現場の両方に関わってきた立場として感じるのは、
この2つは「どちらが上」というものではなく、役割がはっきり分かれているということです。
在宅では体調管理がしっかりできていても、通院の移動や付き添いで困るケースは少なくありません。
そういった“間の部分”をどう支えるかで、在宅生活の負担は大きく変わります。
移動中の様子や通院時の変化なども含めて、必要に応じて関係職種へ情報をつなぐこともあります。
「移動だけで終わらない」という点は、安心材料のひとつになるかもしれません。
利用の流れについて
「どうやって頼めばいい?」という方はこちら
👉 鹿児島市で介護タクシーの使い方|失敗しない頼み方を解説
まとめ
訪問看護と介護タクシーは、役割がまったく異なります。
どちらが良いというものではなく、目的によって使い分けるものです。
「うちの場合はどっち?」と迷ったら、状況に応じてご案内できますので、お気軽にご相談ください。
━━━━━━━━━━━━━━
介護タクシー おでかけナースコール
📞 090-3415-6783
受付時間:8:00〜20:00
━━━━━━━━━━━━━━



コメント