鹿児島市|施設の通院対応を外注するという選択肢

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はじめに

結論から言うと、
施設の通院対応は外に任せることができます。

「職員が付き添うしかない」
そう思われがちですが、送迎から受診、帰宅後の対応まで一貫して任せる方法があります。

それでも現場では、

・人手が足りない
・急な受診に対応できない
・通院で半日取られる

といった理由から、施設内でなんとか回しているケースが多いのが現状です。

※受診同行が現場で回らない背景については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
👉 https://odekake-nursecall.com/2026/04/12/%e5%8f%97%e8%a8%ba%e5%90%8c%e8%a1%8c%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%9b%9e%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f%e4%ba%ba%e5%93%a1%e9%85%8d%e7%bd%ae%e3%81%a8%e5%88%b6%e5%ba%a6%e3%81%ae/

通院対応は一見シンプルに見えて、実際には複数の工程で成り立っています。
その内容を分解すると、現場の負担の正体が見えてきます。


目次

  1. 送迎(車両手配・移乗介助・安全管理)
  2. 待ち時間(長時間の見守り・体調変化への対応)
  3. 診察(付き添い・説明の理解・必要な情報の確認)
  4. 処方(薬の受け取り・内容確認)
  5. 帰宅(移動・再度の移乗・施設への引き継ぎ)

1. 送迎(車両手配・移乗介助・安全管理)

通院には車両の手配だけでなく、利用者の状態に応じた移動手段の選定が必要です。

乗降時には移乗介助を行い、安全に移動できるよう配慮します。
車椅子やストレッチャーを使用する場合は、動線や環境の確認も欠かせません。

また、送迎の時間は施設のスケジュールとも関係するため、他の業務との調整も必要になります。


2. 待ち時間(長時間の見守り・体調変化への対応)

医療機関では待ち時間が発生します。
診察状況によっては長時間になることもあります。

待機中は見守りが必要となり、体調変化や転倒リスクへの注意が求められます。
高齢者の場合、長時間の待機自体が負担になることもあります。


3. 診察(付き添い・説明の理解・必要な情報の確認)

診察時は付き添いとして同席し、医師の説明内容を確認します。

処方変更や今後の方針、注意点などを把握し、施設でのケアにどう反映するかを考える必要があります。

利用者本人だけでは理解が難しい場合もあるため、内容の整理と確認が重要になります。


4. 処方(薬の受け取り・内容確認)

診察後は薬の受け取りを行います。
薬局でも待ち時間が発生することがあります。

処方内容に変更があった場合は、その内容を正確に把握します。
薬の種類や服用方法の変更は、日々のケアに直結します。


5. 帰宅(移動・再度の移乗・施設への引き継ぎ)

受診後は施設までの移動と移乗介助を行います。
安全に帰宅できるよう対応します。

帰宅後は診察内容や医師の指示、処方内容を施設へ引き継ぎます。
その後のケアに関わるため、正確な伝達が必要です。


時間が読めないという問題

通院は終了時間が一定ではありません。

診察の混雑、検査の追加、薬局での待ち時間などにより、所要時間は変動します。

そのため、数時間から半日程度の時間を見ておく必要があります。


現場への影響

通院対応中は職員が現場を離れます。

その間、施設内の人員は減少し、残ったスタッフで業務を回す必要があります。

通院は時間だけでなく、人員を消費する業務です。


外注という選択肢

こうした通院対応は、外部に任せることが可能です。

送迎だけでなく、受診同行や帰宅後の情報共有まで一貫して対応できるサービスを活用することで、施設の負担を減らすことができます。


まとめ

通院対応は避けられない業務ですが、すべてを施設内で抱える必要はありません。

外部サービスを活用することで、
現場の人員と時間の負担を減らすことができます。

「通院対応が負担になっている」
そのような場合は、一度ご相談ください。


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